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[教育理念]

外国語を身につけるための最も速く確実な方法をあなたに──。
レセエメ(Reseeme)方式はどんな言語にも応用できる 世界レベルの学習メソッドです

 あなたはこれまでどのように外国語を学んできましたか? 
 従来の外国語教育では、先を急ぐあまり、しっかり基礎固めがなされないまま一足飛びに応用レベルを教えることが少なくありませんでした。
 どんな言語にも独自の思考パターンがあります。それらは発想や表現方法の違いとして表れますが、そのようなベーシックな根幹を学ばずに枝葉末節にばかりとらわれていても、本当の語学力はつきません。

 そもそも外国語を習得するというのは、母語のほかに別の言語システムを持つことです。
 自分の中に新たな思考回路を得たような感覚にも似ていますが、本当の語学力というのは、母語を介さず「その言語で発想し、表現する力」のことです。 
 これを身につける方法はただ一つ、やはり「母語を学んだように外国語を学ぶ」以外にありません。子どもが自然に言葉を覚えていくように、人間の発達プロセスに従った方法が、結局は最も速くて確実なのです。
 まさに「急がば回れ」です。

 レセエメではこの考えに基づいて、指導にあたり二つの大きな柱を据えています。
 一つ目はすでに触れたように「その外国語での自然な発想力を身につけること」。同じことを言い表すにも、言語によってその表現方法はさまざまです。母語で考えて翻訳するのではなく、ダイレクトに表現する力を養います。
 そして二つ目は「発音」です。これまで発音は一般にあまり意識されてきませんでしたが、レセエメは重要なものと考えています。なぜなら言語習得の過程において、実際に発音ほど大きな役割を担うものはないからです。

 言語習得にあたり脳と舌には密接な連繋が見られます。それらはほぼ反射神経並みの働きで、使いこむほどに両者を結ぶ回路は確かなものとなり、無意識のレベルで一つになっていきます。それだけに、その言語独自の思考体系と発音というのは切り離せないものなのです。
 これまで外国語の発音を学ぶ際、母語の近い音を当てはめることでやり過ごしてきた人も多いかと思いますが、それでは力がつかない理由もこれで説明できます。思考や発想と同様、発音にもその言語特有のシステムがあるのです。 
 それでは実際、どのようにそのシステムを習得していけばいいのでしょうか?
 
 ここに、まだ言葉を話せない乳幼児がいるとしましょう。
 皆さんはこの赤ちゃんがどのように最初の言葉を口にすると思いますか? 
もちろん周囲の大人の言葉を真似するわけですが、赤ちゃんは耳で聞いた「その音」を自分で再現するために、小さな身体でどんなことをしているのでしょう? 
 頭で何かを考える力はまだ発達していません。
 おそらく本能的なものだろうと考えられますが、赤ちゃんが音を発するときに頼りにしているのは、口内や唇まわりの「触覚」ではないでしょうか。
 「口の形をこうすれば、いつもこの音が出る」。そんな経験を一つひとつ積み重ねていくことで、子どもは母語の発音体系を身につけていきます。 

 そして「レセエメ方式」の原点もここにあります。
 母語の発音システムを介さずに、正確で美しい外国語の発音を身につけるために、私たちは「舌と口の内壁の触覚」という確かな基準を設けました。
 授業では口腔内の立体動画を見ながら、正しい形を学んでいきます。ネイティブ・スピーカーの発音を耳で聞いて真似るという従来の学習法では、耳の感性に左右されてしまう部分もありましたが、Reseeme方式なら安心です。
 赤ちゃんと違って母語という別の言語体系を持っている大人には、発音を学ぶにあたり、これに勝る確実な方法はありません。
 なぜなら、誰がやっても「この口の触覚」からは「この音」しか出ないのですから。

 外国語を学ぶ目的は、外国語の学習それ自体ではなく、習得した外国語を駆使して切り拓く、あなたの未来の可能性にあるはずです。それならば、効率の良い、最短ルートを選択してください。

 

 
 
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